RYO the SKYWALKER / COME HOMEリョウ・ザ・スカイウォーカー3年ぶり、3rdアルバム。
7月6日リリース。
んむむ、貫禄ですかな。これまででいちばん落ち着きを感じるアルバムに仕上がっております。
前作2nd「
Still On Journey」までが"旅の途中"だったということで、今作は「COME HOME」。3部作最終章、ということを自身がVJをつとめるミュージック・チャンネルの番組で語っておられました。
前半がダンスホール、後半がメローな感じの構成であります。
先行シングルである"
Seize The Day / to the future"、昨年11月リリースのシングル"
Gimmi Ur Vibes / Survival"、今年1月にリリースの
コンピに収録された"Iko×Iko"と、お得感も満載。シングルも買っちゃってる私にはそうでもないのだけれど。ま、聴きやすさはこれまででいちばんではないでしょうか。ということで、RYO the SKYWALKER入門にもよいかもしれませんな。
ドラムンベースな曲"Ja-Ja Links"は、このアルバムのアクセント的聴きどころになっとりますな。ドラムンベースといえば、1999年にram jam worldにフィーチャーされた"Junglist Jamboree(
ram jam world / ram jam world に収録)"が思い出されるところですが、どちらの曲にしてもRYOのがなりがうまく嵌ってていい! "junglist Jamboree"を今回聴き直してみたのだけれど、声が若いですわ。6年ほど前だもんね。やはり現場をふみ、キャリアを積んできた「現在の声」が魅力的に聞こえるわけであります。
1st、2ndにつづき、今作も初回限定トールケース仕様。これは届くまで知らなかったのだけれど。
ブックレットには、大阪城公園の一画でのショットがあったりで、ルーツ的なアルバムになっているのかな、なんて想像してみたりするわけであります。
今年はワンマンでのツアーが予定されているようで、かなり楽しみであります。