
ラス・メイヤーが亡くなったというのをほんのいま知りました。
彼の作品をすべて観たわけではありませんが、ただのポルノ映画ではありません。「ポップ」という言葉が、説明するのにいちばん相応しいのではないかと思います。
でもやっぱりポルノ映画です(笑)。しかし、それを超えてしまう娯楽的要素がたっぷり盛り込まれています。あのタランティーノが影響を受けた、なんて話も聞いたことがありますが・・・。
ラス・メイヤー監督を偲んで、日本では「
ラス・メイヤー コンプリート映画祭」が開催中だったり、DVDで
モンドBOX&
ワイルドBOXも発売されたりします。
こういう偉大な人が亡くなったりしたときにいつも思うのですが、「偲んで」というより「記念して」みたいなノリになってしまうところが、なんとなくやるせない。そういう自分もそれにのってしまったりするのだけれどね。知る、ということではいい機会かもしれません。
セックス&バイオレンス映画の帝王、ラス・メイヤー監督が9月18日、ロサンゼルス市内の自宅で肺炎に伴う合併症のため死去した。享年82歳だった。
メイヤー監督は、22年、カリフォルニア州オークランド生まれ。カメラマンとして「プレイボーイ」誌などで活躍した後、59年、自主製作映画「インモラル・ミスター・ティアーズ」で監督デビュー。「女豹ビクセン」(68)「ファスター・プッシーキャット キル!キル!」(66)「ワイルド・パーティー」(70)「パンドラ・ピークス」(01)など全26作品を監督。
(Yahoo! News より)