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ポルノ映画の帝王 ラス・メイヤー死去

2004/09/30 Eiga
ras.jpgラス・メイヤーが亡くなったというのをほんのいま知りました。
彼の作品をすべて観たわけではありませんが、ただのポルノ映画ではありません。「ポップ」という言葉が、説明するのにいちばん相応しいのではないかと思います。
でもやっぱりポルノ映画です(笑)。しかし、それを超えてしまう娯楽的要素がたっぷり盛り込まれています。あのタランティーノが影響を受けた、なんて話も聞いたことがありますが・・・。

ラス・メイヤー監督を偲んで、日本では「ラス・メイヤー コンプリート映画祭」が開催中だったり、DVDでモンドBOXワイルドBOXも発売されたりします。

こういう偉大な人が亡くなったりしたときにいつも思うのですが、「偲んで」というより「記念して」みたいなノリになってしまうところが、なんとなくやるせない。そういう自分もそれにのってしまったりするのだけれどね。知る、ということではいい機会かもしれません。

セックス&バイオレンス映画の帝王、ラス・メイヤー監督が9月18日、ロサンゼルス市内の自宅で肺炎に伴う合併症のため死去した。享年82歳だった。

メイヤー監督は、22年、カリフォルニア州オークランド生まれ。カメラマンとして「プレイボーイ」誌などで活躍した後、59年、自主製作映画「インモラル・ミスター・ティアーズ」で監督デビュー。「女豹ビクセン」(68)「ファスター・プッシーキャット キル!キル!」(66)「ワイルド・パーティー」(70)「パンドラ・ピークス」(01)など全26作品を監督。
(Yahoo! News より)





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上海国際賽車場 −Shanghai International Circuit−

2004/09/29 Mono
中国では初となるF1GPが、上海サーキットで開催された。
レースは9月26日(日)、すでに終わってしまっているのでTV等で観た方も多いと思います。私はあまりモーター・レースに興味がないので、ここでは開催された 『上海インターナショナル・サーキット』、建造物について書きます。

20050331013421.jpg


すこし前に建築関係の雑誌などでも紹介されたりしていましたが、できたてのサーキットです。設計はヘルマン・ティルケ氏。

ここのデザインがモダンというか近未来的というか、いいんです。
メインスタンドが他のサーキットではみられないような、コースをまたいで建てられていたりするんです。コースも、上海の「上」の字を象っていたりします。スタンドの屋根がキノコみたいな形だったり、70年代のSF映画に出てきそうな建物(わかりにくい?!)のような雰囲気。
とにかく、いろんな魅力的なデザインが見られます。レースという機械的なイメージとは逆に、あたたかみが感じられます。丸い形の屋根や、暖色を数色使ったシートなど。
ちなみに、上海サーキットは規模もでかく20万人収容できるとか。中国の人口から考えると、それぐらいが当たり前なんですかね。

20050331013430.jpg

設計者のヘルマン・ティルケという人は、サーキット設計ではかなり有名な人で、世界中でたくさんのサーキットを手がけています。例えば、ホッケンハイム(ドイツ)、セパン(マレーシア)、バーレーン(バーレーン)、A1リンク(オーストリア)などなど。日本では、現在リニューアル工事中の富士スピードウェイのリデザインを担当しています。
それぞれリンクを張ってありますので、時間のある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。意外と楽しいものですよ。

20050331013436.jpg

ティルケ設計事務所(Tilke GmbH)■ [ ドイツ ] 
ヘルマン・ティルケ氏が非法人組織として1984年に設立、1997年に有限会社に改組。 
会長:ヘルマン・ティルケ氏。主な業務内容は、サーキットの改修もしくは建築・設計を手がけるなど、建築設計、土木工学、機械・電気に関する設計ならびにそれら全般に係わるコンサルティング。







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木曽日帰り旅

2004/09/26 Day
きのう土曜に、日帰りで木曽に行ってきました。

朝起きたら、晴れ。曇りか雨だと思ってたから、それだけでテンション上がりました。
とりあえず集合。その時点ではまだ行き先は決まってない。どうしたいんだ、俺たち・・。3人のうち自分も含め2人がB型だからでしょうか。
場所決め。温泉にでも入りたいよなぁ、ってことで岐阜か長野に決まり。で、天気もいいし中央道走ったら気持ちいいだろうな、ってことで長野方面に向かうことに。行き先が木曽に決まったのは、途中のSAでした。この計画性の無さ、自分でも嫌になることがあります。

『道中、2つ』

soba.jpg高速道路を走ってるときに、変わった形の雲を発見。
びっくりマークがちょっと崩れた感じ。車のウィンドウも下ろさずに撮影したから車内が映り込んでしまってるし、腕も良くないのでわかりにくいですが。
高い秋空に、尖った雲が他の雲よりもずーっと低く浮かんでておもしろかった。


hatuden.jpgもう1つ面白いもの。
R19を走ってると、木曽川の向こう岸に『読書発電所』なんて書いてある建物を見つけ、思わずシャッター切りました。冬場は雪山に行くため、けっこうこの道路を利用していたにもかかわらず初めて。それも3人とも。
で、「読書」と「発電所」とがどうしてみミスマッチというか、その2つの言葉が一緒になっていることに大笑い。
帰ってきて調べてみると、「ドクショ」ではなく「ヨミカキ」と読むらしい。「ヨミカキ」でもミスマッチですよね。かなり歴史のある水力発電所で、国の重要文化財にも指定されているそうです。


『蕎麦を喰らふ』

soba.jpgR19沿いの蕎麦屋で手打ち十割蕎麦を食べる。
蕎麦粉100%ってことで、太かったり短かったりで見た目は悪いが香りが凄くよい。蕎麦を食ってる感も100。つなぎ無しにもかかわらず、つるつるっと喉ごしもよかったです。少し残念だったのは、つゆ。だしの香りと醤油が濃かったかなと。せっかくの十割蕎麦の香りがもったいない。


soba-hana.jpgその蕎麦屋のテーブルに蕎麦の花が飾られていました。
まだ花が咲いてたりするんだ。
蕎麦の花は白だけだと思っていましたが、ピンクの花もあるんですね。品種が違うのでしょうか。ピンクの色もきつくなく、なんとなくけなげな感じでいいですね。


『あ−あ』

soba-hatake.jpg木曽というとやっぱり御岳でしょ、ってことで開田高原方面へ。

途中の道路の両脇にはたくさんの蕎麦畑がありました。
ほとんどの畑では刈り取りも済み、茎だけしか残っていませんでした。まだ収穫されていない蕎麦畑もいくつかあったので、それをカメラに。
蕎麦の花に白以外のものがあるということも初めて知りましたが、蕎麦の茎が赤いということも初めて知りました。ちょっとした世間知らず気分。

御岳に近づくにつれて、すこし紅葉しかけた葉もちらほら。けっこう暑い日だったのだけれど、この辺りまで来るとさすがにエアコンは要りませんでしたね。
次に来るときは紅葉の時季に来たいな、なんて思いながら。やっぱり人いっぱいなんだろうね。そうなると、面倒になって行かないのがB型なんです。俺だけかも。


ontake.jpgどんどん天気も悪くなり、雨まで降り出してしまうしまつ。
けっきょく御岳は拝めませんでした。
かなり残念。

帰りは、少し横道に逸れて王滝村にある「うしげの湯」という温泉に浸かってきました。ここの露天風呂からも、天気が良ければ御岳が見られるということでしたが、やっぱりこの日は見えず。露天に浸かりながら御岳が見られるなんて、最高だろうね。
温泉は茶系で少し濁った湯。飲用の水も出てました。金属っぽい味というか臭いがして飲み辛い。やはり鉄分が含まれているらしく、貧血などに効くということが書かれてました。
雨は降ってましたが、やっぱり露天風呂は気持ちいいわ。もっとゆっくり浸かってたかった。

これで日帰り旅も終了。
中津川の有名な和菓子屋で、栗きんとんを大量に買って帰ってきました。



木曽日帰り旅  





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Junior Senior / D-D-DON’T STOP THE BEAT

2004/09/19 Oto
MTV で SUMMER SONIC 2004 完全版観てました。

Junior Seniorかなり楽しそうでした。
昨年リリースされた1stアルバム"D-D-Don't Don't Stop The Beat"の日本盤には、ボーナス・トラックっぽく [Move Your Feet -Live Version-] が入ってるのですが、これがまたしょぼい。ライブはこんなものなのか?!なんて。こんな音源なら入れてもらわない方がぜんぜんいいやぁ、なんてガッカリさせられたものでしたが。サマソニ、ふつうによかったです。"Move Your Feet" ものすごく盛り上がりまくり。
どっかで聞いたか、なにかで読んだかは忘れましたが、かなりの観客の目的は[Move Your Feet] だけだったらしく、その曲を聴いたあとはそそくさと HIVES に移動しちゃったとか..。かなしいなぁ。

D-D-DON’T STOP THE BEAT(期間限定)(CCCD)Junior Senior / D-D-DON’T STOP THE BEAT

このアルバムのいいところは、なんも考えずに楽しくなってノレて踊れること。理由なく楽しい。
[Rhythm Bandits] や [Move Your Feet] が気に入ってこのCDを買ったので、後半は普通のロックやんけ、なんて最初は思ったりもしましたが、まぁそれはそれでそれなりに楽しめます。今後どうなっちゃうのかが楽しみ。

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DVD :: DIRECTORS LABEL Spike Jonze BEST SELECTION

2004/09/18 Oto
DIRECTORS LABEL スパイク・ジョーンズ BEST SELECTIONDIRECTORS LABEL スパイク・ジョーンズ BEST SELECTION

今年、春あたりに発売されたDVD。出る前に予約しようかどうしようかかなり悩んで結局買わず、いまになってやっと購入。

同時に、ミシェル・ゴンドリークリス・カニンガム の作品集も出ました。その3つがセットになった、初回限定生産BOXも発売。ほんまはBOXが欲しかったんだよな。
スパイク・ジョーンズ は、映画 [マルコヴィッチの穴] や [アダプテーション] の監督なんかもしてたりします。

このDVDを買う決め手になったのが、Fatboy Slim / Praise You, Weapon Of Choice 、BEASTIE BOYS / Sabotage, Sure Shot の4曲が収録されてたってこと。
特に Praise You のPVがお気に入り。始めから終わりまで、数人が曲に合わせて、ゆるしょぼーいダンスを披露するだけのビデオなんだけどね。なんか、ショッピングセンターかどっかでのゲリラ撮影っぽいです。みょーにリアルでおもしろい。ついでに、Weapon Of Chice は、あのクリストファー・ウォーケンが真顔で踊り続けます、笑。
ほんと、直感とか勢いで作っちゃいました的作品が多いですが、そのぶん魅力的です。あまり他ではみられない、みたいな。
あと、おまけ映像もたっぷりあります。

[1]
■ MUSIC VIDEO
California (ワックス)
Sure Shot, Sabotage (ビースティ・ボーイズ)
Drop (ファーサイド)
Cannonball (ブリーダーズ)
Da Funk (ダフト・パンク)
What’s Up Fatlip (ファットリップ)
Undone(The Sweater Song), Buddy Holly (ウィーザー)
Praise You, Weapon Of Choice (ファットボーイ・スリム)
Feel The Pain (ダイナソーJr.)
Elektrobank (ケミカル・ブラザーズ)
It’s Oh So Quiet (ビョーク)
他全17曲

[2]
■ SHORT FILM
「How They Get There」
「Mark Paints」
「The Oasis Video That Never Happened」(実現しなかったオアシスのビデオ)
「Rockafella Skank」(リチャード・コウフェイ出演ファットボーイ・スリムのためのオーディション・テープ)
「The Woods」(ガール・スケートボード「Mouse」より)

■ DOCUMENTARIES
「What’s Up Fatlip」
「Amarillo By Morning」
「Torrance Rises」

監督:スパイク・ジョーンズ

[映像特典]
[1]ビョーク,ビースティ・ボーイズ,クリストファー・ウォーケン,ケミカル・ブラザーズ,ダフト・パンク,ウィーザー,ファットボーイ・スリム 他による音声解説/[1]ミュージシャン+キャスト インタビュー/[1]メイキング ファーサイド「Drop」/[1]関連作品予告篇集

[封入特典]
52ページ日本語版ブックレット(初回のみ)/アウタースリーブケース(初回のみ)







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RYO the SKYWALKER & THE FRIENDS / HOW TO HUNT IN THE BUSH

2004/09/11 Oto
びわ湖バレイ行く前に、大好きなアルバムを1枚。
(※ 昨年、サンフェスタ@びわこバレイに行く直前に書いたエントリーです。)

HOW TO HUNT IN THE BUSHRYO the SKYWALKER & FRIENDS / HOW TO HUNT IN THE BUSH

RYO the SKYWALKER が自身のレーベル BUSH HUNTER MUSIC からドロップしたもの。
2003年の作品。

このアルバムにはトラックが3パターンしかありません。1つのリディムをいろんな Dee-Jay やら シンガーやらが自分なりの味付けをするわけです。いわゆるセグメントな型式、です。
このアルバムのメインになってる [Rumble Inna Jungle] というリディムでは、RYO the SKYWALKER をはじめ7組のアーティストがそれぞれのスタイルで、7通りの曲を仕上げてます。ちなみにこの [Rumble Inna Jungle] はスライ&ロビーが手がけてます。
もう無茶苦茶かっこいい。1つ1つですでにかっこいいものを、このアルバムはMixされちゃってます。繋がっちゃってるんです。
去年このCDを購入してからというもの、車の中では1ヶ月間ながれっぱなし。アホほど聴きました。でも飽きない。飽きない俺がすごいのか、飽きさせないこのCDが素晴らしいのか・・・。

アートワークもよいです。手がけたのはソロボンヌ先生HIFANAも要チェックです)CDケースもみどり色。"BUSH"なだけに、ジャングルなんです。

01.Intro〜HOW TO HUNT IN THE BUSH / RYO the SKYWALKER
02.BVR Hunting / BOXER KID,VADER,RYO the SKYWALKER
03.WONDERLAND GO GO / PETER MAN &JUN
04.DANCEHALL HOT / MAJI MAN
05.PHENOMENON / BOOGIE MAN &Spinna B-ill
06.We Did It / 湘南乃風
07.BUSH HUNTER / RYO the SKYWALKER
08.ダンスは始まったばかり / FAT SMITH
09.キリナシの日々 / RYO the SKYWALKER
10.クネクネBOUNCE / MEGA HORN & RYU REX
11.MUCHO×2 LOVE/ PROFESSOR CHINNEN
12.DONGIMATTE / NG HEAD
13.Get On The Train / RYO the SKYWALKER









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